印西市議会 2022-12-05 12月05日-04号
なお、児童生徒数が急増している学校につきましては、基本方針策定とは別に対応をしておりますので、ご説明をさせていただきます。 ①についてお答えいたします。原小学校区における児童数の増による施設教室数不足の対応につきましては、現在複数案を提示する中で、校庭に増築をする案を基本とし、保護者の皆様と意見交換会を行い、ご意見をいただいているところでございます。
なお、児童生徒数が急増している学校につきましては、基本方針策定とは別に対応をしておりますので、ご説明をさせていただきます。 ①についてお答えいたします。原小学校区における児童数の増による施設教室数不足の対応につきましては、現在複数案を提示する中で、校庭に増築をする案を基本とし、保護者の皆様と意見交換会を行い、ご意見をいただいているところでございます。
千葉県には児童相談所が全部で7か所ありますが、その中でも人口の多い地域では定員を超過する傾向にあります。千葉市にある中央児童相談所では、定員55名に対して現在その倍以上の百二、三十人を受け入れているそうです。保護される児童の数が千葉県全体でも年々増加しており、児童相談所の各施設が増設・増員の流れにあります。
次に、児童虐待の状況と対応についてのお尋ねでございますが、本市では児童相談所や警察署、そのほか、子育て支援に関わる関係機関等で構成する匝瑳市要保護児童対策地域協議会におきまして、児童虐待等に係る子どもとその家族に関する情報や支援方針を共有の上、適切な連携の下での対応に努めております。
◆13番(近藤瑞枝) それでは、大項目の4、児童虐待通告の推進について。 児童福祉法第25条の規定に基づき、児童虐待を受けたと思われる児童を発見した場合、全ての国民に通告する義務が定められております。児童虐待の防止に関する法律第6条、児童虐待に係る通告は、平成16年の改正で「虐待を受けた児童」から「児童虐待を受けたと思われる児童」に改められました。
(1)、児童虐待の防止について。 ①、各所との情報共有について伺います。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(岡本一弘) お答えいたします。
また、本市議会として北朝鮮の危険な行為に対して抗議をすることも当然のことである。しかしながら、陳情文は正確さを欠いており、市議会の決議としてふさわしくないので賛成できないとの意見がありました。 意見交換終結の後、討論はなく、採決の結果、賛成多数により採択すべきものに決しました。 以上で、総務常任委員会の報告を終わります。
公明党は、子供の幸せを最優先する社会をつくるため、結党以来義務教育の教科書無償配布や児童手当の創設、拡充などを実現してきました。2006年には、少子社会トータルプランを発表、幼児教育・保育の無償化、給付型奨学金の創設、不妊治療の支援拡充など、数多くの施策を着実に具体化してきました。少子化がさらに進む中、児童虐待やいじめ、不登校、貧困、自殺など子供と家庭をめぐる様々な課題が深刻化しています。
令和 3年 第3回定例会( 9月定例会) 令和3年第3回印西市議会定例会 議事日程(第1号) 令和3年8月31日(火)午前10時開議日程第 1 会議録署名議員の指名 日程第 2 会期の決定 日程第
次に、ICTを活用した不登校児童生徒への学習支援についてお伺いいたします。 文科省は、2005年7月に、学校教育法施行規則の一部を改正し、不登校児童生徒を対象にした教育課程を弾力化し、不登校児童生徒に対しては教育課程の基準によらず特別の教育課程を編成して教育を実施することができるようになりました。
日本全体において、特別支援教育を受けている児童生徒が年々増加しており、子供の自立と社会参加を見据えた学びの場の整備が求められています。この件においては以前山田議員も質問されていましたが、まずは(1)、特別支援学級数と児童生徒数の変化について伺います。 ○議長(中澤俊介) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) お答えいたします。
続きまして、健康子ども部の審査において、養育支援訪問事業・子どもを守る地域ネットワーク機能強化事業で、虐待から子供を守るために具体的に何をするのかという質疑に対して、養育支援訪問、産後ケア、子育て講座の3つの事業委託であるとの答弁がありました。
4の児童館についてお答えをいたします。ふれあい文化館の改修時期中におけるそうふけ児童館につきましては、印西牧の原駅圏内の市施設を活用できるよう、現在検討しているところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(板橋睦) 大木教育長。 〔教育長、登壇〕 ◎教育長(大木弘) 4の大会議室の代替についてお答えいたします。
令和元年度の全国の児童相談所が対応した虐待相談件数が、前年度比21.2%増の19万3,780件との報道が先日ございましたが、当市も右肩上がりに児童虐待相談件数が増えている傾向は同様であり、児童相談所や警察署を始めとする関係機関との連携を強化し、対応しているところでございます。
次に、放課後児童クラブ負担金については、昨年度に全面的な改定を行い、今年度は、夏季料金を2万円から1万5,000円に引き下げました。また4月、5月には、緊急事態宣言の発令に伴い、利用負担金を減免したところであります。
これは、課題としてはいろいろとありますけれども、教室が不足する懸念があるということですけれども、まずは児童生徒の多い学校から少人数学級の導入、それはどうでしょうか。 ○議長(板橋睦) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) お答えいたします。
中項目1点目、保育園待機児童について、まず、小項目1点目として、今年度の待機児童の状況について、ご説明ください。 次に、小項目2点目として、令和3年度の待機児童の見通しについて、お伺いします。 次に、小項目3点目として、待機児童解消のための今後の対策について、ご説明ください。 次に、中項目2点目として、保育の無償化について、お伺いします。
児童虐待防止推進月間について、2015年から、これまで毎年、この時期、11月の児童虐待防止推進月間時に一般質問で、これまで取り上げてまいりました。
これまでも、各学校はそれぞれの児童生徒や地域の実情と状況に合わせて、児童生徒の安全を守るために、様々な対応を講じてまいりました。夏季における登下校の服装につきましても、更衣室の在り方、夏服の期間、制服の着方などについて、校長会等で議論を深め、より安全安心な登下校になるように努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
防災拠点としております松山下公園へのアクセス道路につきましては、主要地方道市川印西線や一般県道千葉ニュータウン北環状線から小倉地区を経由するルートが主なものでございますが、近年は主要地方道船橋印西線に隣接する中央学校給食センター付近から松山下公園方面へ向かう車両が増加しているといった状況が地元の和泉地区より寄せられております。
令和 2年 6月 定例会 匝瑳市議会令和2年6月定例会議事日程(第14日) 6月18日(木曜日)午前10時開議1 開議2 一般質問 18番 大木傳一郎君 15番 苅谷進一君3 散会---------------------------------------出席議員(17名) 議長 石田勝一君 副議長 都祭広一君